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◆高田町の福岡ブランド「マルエ醤油」
さて、やってきましたのは福岡県の最南端(さいなんたん)、大牟田市の北隣(きたどなり)にある三池郡は高田町。今回スタッフが向かったのは、かわいいマスコットキャラクター"マルヱちゃん"のCMでもおなじみの福岡ブランド「マルヱ醤油(しょうゆ)」さんです。
急な取材だったにもかかわらず、快(こころよ)く迎(むか)えてくださったマルエ醤油さんに大感謝(だいかんしゃ)!スタッフ一行は加工食品課課長の永江周作(ながえしゅうさく)さん、営業課係長の石丸剛志(いしまるつよし)さんのご案内のもと、さっそく本社に隣接(りんせつ)している工場を見学させていただくことになりました。
◆工場見学専用の通路まで用意!
まず驚(おどろ)いたのが入り口!およそ工場とは思えない、まるで立派(りっぱ)な邸宅(ていたく)の玄関(げんかん)のよう。実はこれ、一般の方の工場見学のために作られた専用通路(せんようつうろ)の入り口なんです。中に入ってみると、純白の壁(かべ)に高い天井、そしてモダンなインテリア風に飾(かざ)られた自慢(じまん)の商品の数々、絵画など。一瞬(いっしゅん)、お醤油の業者さんを訪(たず)ねたことを忘れてしまうオシャレな雰囲気(ふんいき)です。
レポーターもそのステキな空間を楽しみながら、窓越(まどご)しに工場の様子をじっくりと観察(かんさつ)させていただきましたよ!そして通路途中に展示してある昔ながらの醤油造り道具も要チェック。今と昔のお醤油造りを目で見て比べられるのもここならではの楽しみのひとつです!
◆ボトルの箱詰め作業を体験!
見学もほどほどに、何でも体験!追っかけレポートと銘打(めいう)つからには何か体験せねばというわけで、今回はマルエ醤油さんの工場ラインの一部を特別にお手伝いさせていただけることになりました。箱詰めされた様々な商品がズラリとならぶ工場内で最初にレポーターがお邪魔(じゃま)したのは、こだわりの浅漬(あさづ)けの素(もと)「漬(つ)けてんしゃい」のボトルの箱詰めライン!
作業中の江崎美佐子(えさきみさこ)さんに優(やさ)しくご指導(しどう)いただきながらさっそく順調(じゅんちょう)に・・・とはなかなかいきません(汗)次から次へとボトルの流れが速すぎっす・・。江崎さんと分担(ぶんたん)で作業をしていたのですが、レポーターが足を引っ張りまくりでラインはどんどんスローダウン。ここぞとばかりにカメラマンに散々(さんざん)やじられるという苦汁(くじゅう)をなめるハメになってしまいました(苦笑)こんなスピーディな作業を当たり前のようにこなす江崎さん、恐るべしです!
◆ラベルを貼るシュリンク作業体験!
次はボトルにラベルを貼り付ける"シュリンク"と呼ばれる作業。レポーターも日頃、ペットボトルをゴミ出しするときに、周(まわ)りの絵柄(えがら)の部分をはがすのにいつも苦労していますが、この作業を体験してみてやっと理由が分かりました!
実は、もともとボトルに比べて周囲に余裕(よゆう)のあるラベルを熱で収縮(しゅうしゅく)させてギューッと圧着(あっちゃく)していたのです。それはもうものすごい勢(いきお)いで抱きついている感じ(笑)さすがにそんなアツアツの仲を引き裂(さ)くのは簡単(かんたん)じゃないということですね・・(苦笑)
ともあれ、滅多(めった)に機会(きかい)のない貴重(きちょう)な体験をさせていただきました!そしてシュリンクを済(す)ませた商品を箱に詰めてテープで閉じれば出荷準備完了(しゅっかじゅんびかんりょう)です!
◆商品作りの苦労を思い知る!
作業を終え、ごく一部しか体験していないくせに、なんだかもう全部自分で作ってしまったような満足感(錯覚[さっかく]ともいう?)にひたるレポーター(笑)しかしそれと同時に、ひとつの商品を作るだけでこれだけの手間がかかるのかという驚きも!
今度からスーパーで買い物をするときは、お醤油ひとつでも心の中で"ありがとう"と言おうと誓(ちか)うレポーターでありました。今頃、我(わ)が「漬けてんしゃい」はどなたのお手元にあるのでしょうね〜。
マルエ醤油さん、大変お忙しい中、そして急な取材の中、ご協力いただきまして本当にありがとうございました!
レポートdate:2006.8.11
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