
みなさん、焼き物といえば何を思い浮かべますか? 九州で有名どころと言えば有田焼・伊万里焼が真っ先に思い浮かぶと思いますが、福岡にもあるんですよー。
その名も小石原焼(こいしわらやき)。
有田焼や伊万里焼と並ぶ400年の歴史を誇り、昭和30年代後半からの陶芸ブームもあって、今や小石原焼は全国的に有名になっています。現在、約50もの窯元があり、今なお人々の生活に息づいています。
そんな陶芸で有名な小石原で、絵皿コンテストがあると聞きつけ、さっそく行ってみることにしました。
地元の窯元「高取焼 雪山窯」さんに案内されたのは、焼き上がる前の陶磁器の保管庫でした。絵皿作り体験ができるとあって、そこには家族連れで黙々と芸術にいそしむ人々が…。
真っ新のピンク色のお皿に、濃紺・緑・茶の三色で描かれる絵は三者三様。しかも重ね塗りができないとのことで、みなさん厳しい表情で取り組んでらっしゃいました。見ている私たちにも何か気合いが入ってしまいます。
出来上がった絵皿は、約1250度の温度で焼かれた後、窯元から郵送して下さるそうです。
コンテストの応募の受付機関は8月31日(水)で、入賞発表は10月6日(木)となっていますので、まだまだ入賞のチャンスはありますよー。
みなさんも一筆いかがですか?
レポートdate:2005.6.18
|