
秋月に近いということもあり、続いて筑前町(旧夜須町)にある「夜須高原 少年自然の家」に行ってみました。
こちらの施設は、キャンプや自然観察、スポーツ、ボランティア活動、歴史探訪など、幅広いジャンルの活動をサポートする国立の総合施設として県内でも有数の規模を誇っています。
国立の施設ということもあり、施設使用料・宿泊料は無料! 個人の利用は対象ではないけれど、家族などの小グループであれば、いつでも申し込み可能だそうです。
さて、少年自然の家と聞くと、懐かしいと思う人もいれば、まだ記憶に新しいという若人もいるかもしれません。若さにはほど遠い化石状態のスタッフ(笑)は、遠い昔を思い出しながら、小綺麗だけど、どこか懐かしい雰囲気の漂う少年自然の家をじっくりと探訪してみたのでした。そんな中、通り過ぎたくても見過ごせないモノが目前に・・・。
なんと、そこにはボブスレーがあるじゃありませんか! 氷上のF1と言われるボブスレーがなぜこの施設に・・・?
興味津々のスタッフは迷うことなく挑戦!といきたいところでしたが、ボブスレーは体験プログラムの一環として、事前予約をしている団体利用客にしか解放されないとのこと。うーん、残念。
我々は諦めきれずに、施設の係員さんに懇願。むしろ哀願! スタッフの悪・・もとい熱意が通じたのか、係員さんは快くボブスレーを稼働して下さいました。
熱心にブレーキのタイミングについて解説される係員さんをよそに、ブレーキなんぞいらん! と高をくくったスタッフは、爽快感重視のスタンスでスタート!
着々とスピードを増す我がボブスレー。第1・第2コーナーはものともせずクリア。よーし、いけそうだ。第3コーナーも辛うじて通過。しかし、トップスピードで第4コーナーにさしかかった瞬間! 視界が90度以上回転し、あわや転倒寸前・・・!!

やはり無理はよくないです・・・。ちょっとナメてかかってました。結構デンジャラスなようです。やっぱり係員さんの指示は適切でした。決してマネしないようにしてくださいね!
ボブスレーでいい汗(冷や汗)をかいた後、休憩がてら、同じ夜須高原にある「夜須高原 記念の森」にも寄ってみました。
おだやかな陽気というよりは刺すような日差しでしたが、そこだけは時間がゆっくりと流れているような、まさにマッタリとした空気が漂っていました。満天の青空に涼しげな噴水の音、はしゃぐ子供たちの声。
あ〜、このまま昼寝でもしてたいなと思った矢先に時間切れ。そそくさとスタッフは撤収したのでした。ガックリ。
うだる暑さが続いて頭がボ〜ッとしがちな毎日ですが、たまには緑に囲まれて、リフレッシュしてみてはいかがですか? 夜須高原、オススメです。
レポートdate:2005.6.25
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