
今度は芦屋町のお隣、こちらも海に近い「岡垣町」に来てみました。
岡垣町は歌手の森山良子さんが歌うイメージソング「変わらない岡垣(フルサトと読む)」が示すように、あったかくて、どこか懐かしい雰囲気がある町です。
レポーターは初めての岡垣町だったんですが、つい「あ、ここ来たことある」と思ってしまいたくなる雰囲気なんですよね〜。こういう感覚を味わってもらうことって、狙ってできることじゃないですよね。すばらし〜。
さて、今回はまず岡垣町イメージソングの歌詞にも登場する「ゆうれい坂」というところに行ってみることにしました。ゆうれい坂と聞くと、なんだかお化けでも出てきそうな坂なのかな〜と震えが来ちゃいそうですが、岡垣町の「ゆうれい坂」とは、下ってるようで実は登っているように感じる不思議な坂道のことだそうな。
スタッフは「ほんとかな〜」と内心疑いつつ現地へ直行。場所はというと、岡垣町波津の海岸線近くの湯川山(ユガワヤマ)のふもとにある成田山不動尊寺に向かう道中にあります。テレビにも取り上げられたそうで、全国的にも有名らしいです。さすがミステリースポットですね〜。
この「ゆうれい坂」は車で通過するのが一般的で、停車したり実験したりするのは通行の邪魔になるらしく(当たり前だ)、スタッフもそのことに注意しながら「ゆうれい坂」の感覚を味わってみることにしました。
さーて、緩い上り坂からスタートか、よし登ってみよう。ソローリと車を走らせる…ん?登ってたはずだよね? なんかおかしいぞ? 妙な感覚に目覚めるレポーター。
ハッキリ下ってるという感覚ではないけれど、何だか普通じゃないのは確か。確認のために道路上でペットボトルを転がしてみたけれど(思いっきり実験してしまってる(笑))、車に乗っていた時の感覚とは違って、普通に下り坂を転がり落ちていく感じでした。やっぱり、車に乗っている時の独特の視界に飛び込む風景が感覚を狂わせるんでしょうか…。
不思議です。これは個人個人で感じ方も違うんでしょうね。「こういう攻め方でゆうれい坂を走るといいよ」といったおすすめスタイルがあったら是非教えて下さいね〜。
ゆうれい坂でミステリーを体験したスタッフ一行は、グルメを求めて、JR海老津駅から北へ少し進んだところにある、岡垣町でも有名な「ぶどうの樹」というバーベキューレストランに行ってみることにしました。
こちらは、ただのレストランではなく、同じ敷地内だけでも、ぶどうの樹グループということで、結婚式場「ゆかいな果樹園」、宿泊施設(浴場棟あり)の「野々庵」、ミニ動物園「小さな小さな動物園」など様々な施設がてんこもりの総合スペースになっています。
なんだかここだけで何もかも完結しちゃいそうなほどバラエティに富んだ「ぶどうの樹」さんですが、まずはやっぱりバーベキューレストランの本分を堪能しなくてはということで、総務課の廣橋裕実さんに案内され、すでにヨダレがジュルリなレポーターはさっそく注文させて頂くことに。
ぶどうの樹さんでは、単品メニューもさることながら、1980円と格安なお値段でバイキングを楽しめるそうで、腹の虫が唸りっぱなしのレポーターは迷わずバイキングコースの「お気軽コース」をお願いしました。
地元で採れた新鮮な野菜を用いたヘルシーなサラダバーから、ガツンと食べられるウインナー(地元産茶美豚)やカレーまで幅広くカバーするバイキングコーナーは、見ていて目移りするほどのバラエティ。
肝心のお肉はあとでお皿に盛ってきて下さるということで、その間、あれもこれもと手を出すレポーター。おいおい、いいかげんにせーよというカメラマンを無視して我が道を行く。
さすがに取りすぎたのか、画面に入り切らないものも幾ばくか(笑)そして念願のお肉がバーベキューセットとして登場。こ、これは…本当に1980円ですか? 二人前とは言え、こりゃ大サービスですね〜。
目の前で自ら焼けるということもあって、味も豪快でウマい! 前回に続いて撮影度外視でひたすら食べに走るレポーター。それを側で寂しそうに見つめるカメラマン…(笑) 満腹になったスタッフは、ぶどうの樹の吉永ゆりさん・篠崎梨江さんに最高の笑顔で見送って頂きながらレストランを後にしました。
バーべキューで満腹になったら、普段の生活が出たのか、風呂に入ってくつろぎたい欲が出てきてしまったレポーター。さすが総合スペースということで、前述の通り、お風呂が自慢の宿屋「野々庵」さんが準備万端で待っていらっしゃいます。
こちらは、10棟の離れ家と浴場棟・レストランからなるところで、離れ家はそれぞれ和の空間として優雅な演出がされていて美しく、浴場棟も木の暖かみあふれる落ち着いたものでした。
これは後で気が付いたのですが、ぶどうの樹でお会いする職員さんは、映像にも出演して頂いた「野々庵」女将の小役丸公代さんを含め、どなたも親切で笑顔が素敵な方ばかり。すごく好印象です! 笑顔に弱いレポーターは、またもや恋が芽生えそうでちょっぴりドキドキ。しゃっきりせんかいとカメラマンに一蹴されつつも取材を続けるのでした。
ぶどうの樹さんは、こちらの敷地内にある施設だけでなく、本格的な露天風呂や展望風呂を備えた「満海の湯」や、これまた地元産の魚介類で握るお寿司屋さん「鮨屋台(すしやたい)」など、様々な展開をされています。岡垣町に寄った際には、絶対外せないスポットになりそうですね〜。注目すべし!
この夏場、レジャーでどこに行こうと迷ったら、海も山もある岡垣町を候補に選んでみてはいかがですか? ゆうれい坂で不思議体験をするもよし、暑い日にバーベキューで汗しながら食べるもよし。自然に囲まれながら過ごす時間は、いつもと違ってゆっくり流れますよ〜。癒されたい人は是非岡垣町へいらっしゃ〜い。
レポートdate:2005.7.15
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