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はぁ〜、暑いですね〜。暑さしのぎに冷たい食べ物・飲み物をとっていても何となく満たされない自分がいます。暑いときに冷たい物が効果なし。
それなら「押してダメなら引いてみろよ」の論理で、暑いときに熱い食べ物を食べるというのもいいですねぇ。熱い食べ物の代表格と言えばやっぱり鍋ですよね。
ってなわけで、博多名物「もつ鍋 楽天地」さんの博多駅前店にやってきました。熱い夏こそ鍋! やっぱりこれっきゃないですよねぇ。汗だくでぐつぐつ煮えたぎる鍋をつつく姿を想像しただけでもヨダレが止まりません。カーッ。それも福岡ブランドの楽天地さんのもつ鍋ということで、レポーターは入店前から興奮気味。なんとか高ぶる気持ちを抑えながら博多駅前店さんに入ってみると、ニッコニコのママ、平尾静子さんが迎えて下さいました。
博多駅前店さんは3階建てで、1階はカウンターと座敷、2・3階はいずれも座敷となっていて、特に3階のお座敷は忍者屋敷のようなイカす造り。そこにいるだけで気分がワクワクしてきちゃいました(笑)
中の撮影もほどほどに、毎度朝からの絶食で(楽天地さんは17時開店なので本当に辛かった・・)空腹に耐えかねたレポーターは、さっそくママさんに「もつ鍋大盛りで〜」と注文(ほんとは「〜人前」)。
楽天地さんのもつ鍋は、その常識破りのニラと野菜盛りの高さが特長で、見るもの全てを圧倒します。それで味も抜群とくれば、これは食べないわけにはいきませんよね! 着々と出来上がるもつ鍋をうっとり見つめるレポーター。
ん? なんだかこれは予想以上に大きい・・。これってひとりで食べられる量じゃない(笑) なんとママさんの大サービスで5人前のもつ鍋を作って頂いてました。む〜、これはさすがにレポーターの能力では処理しきれない予感たっぷり。
するとそこに、同じく朝から何も食べていな大食漢の某スタッフが「ここは俺の出番でしょ」としゃしゃり出る。ま、まさかおぬし一人で食べてしまう気か…。そうはさせんと必死に抵抗するレポーター。
スタッフNo.1のいい体の彼にキャシャリンレポーターが敵うわけもなく、あえなく敗走。ちゃっかりもつ鍋にありついてしまいました。くそう。うらやましい。しかし、彼の食いっぷりのいいこといいこと。ガツガツいきますね〜。しかもいい表情してます(笑)
レポーター完敗ムードの中、あっさりと5人前を平らげた某スタッフ。まじっすか! 実は、彼は初めてもつ鍋を食べたそうですが、癖も全くなく、食べても食べても後引く味という感想でした。さすが福岡ブランド!
しかし、もつ鍋の美味しさはこれだけではありません。具を食べてしまった後のチャンポン麺! これがなくては締めくくれません。ハイ。さすがにもうお腹に余裕はないだろうとニヤリとするレポーターをよそに、相変わらずのペースでバクバク食べ続ける某スタッフ。
う〜ん、参った。そこまで気に入ったなら仕方ない。今回は君に譲ろう(笑)初めての人でもこんなにハマっちゃう楽天地さんのもつ鍋。ママさん曰く、食べに来た若いお客さんたちは口を揃えて「やっべ〜、これまじやっべ〜」と歓喜の声を漏らしているそうな(笑)みなさんも是非いちどご賞味あれ! トークが面白い気さくなママさんも待ってらっしゃいますよ〜。

もつ鍋でお腹いっぱいのスタッフ一行は次なる目的地ベイサイドプレイスにやってきました。
こちらはショップやレストラン、アミューズメント施設など様々なレジャーが詰まった複合ターミナルで、壱岐・対馬・志賀島行きの船の発着場でもあります。一年を通して楽しめる、日本初のナチュラルパウダースノーによるスノーボードゲレンデや、博多湾を360度見渡せるポートタワーも数ある目玉のひとつです。
とりあえず何を体験してみようかと中に入ったスタッフを迎えてくれたのは円柱型の巨大な水槽。子供心をくすぐられたレポーターはすぐさま水槽に張り付き、ボケ〜っと見上げてしまいました。上からのライティングも美しい〜。幻想的な雰囲気にひたりっきりのレポーター。なんでも約80種類の魚が泳いでるらしく、見ていて全く飽きが来ません。
そんな調子で水槽をまじまじと見ていると、水槽の反対側で誰か絵を描いています。なんだろなと近づいてみると有名人のデフォルメされた似顔絵がわんさと。おお、これは似顔絵屋さんじゃないですか。見たことはあっても描いてもらったことはない寂しい思い出でいっぱいだったレポーターは、取材をいいことにさっそく一筆描いてもらうことにしました(笑)
絵師の丸山裕貴さんに見つめられながら進む時間が、どことなく緊張感があって、どんな顔になるのかな〜と想像にもひたれる楽しいひととき。ワクワクしながら時間が過ぎるのを待つ。
そろそろ顔が出来たかな?というタイミングで、カメラマンが「体の方は丸山さんのお好きにお願いします」と横やり。むむ、これでどんな似顔絵になるのかますます分からなくなってきてしまった…。でも分からなければ分からないほど楽しみになるんですよね。
そうこうしているうちに、ササッと完成してしまいました。出来映えのほどは…、おお、似てる! いいじゃないですか〜。一同「こんな短時間で、すげ〜」と感心しきり。しかも体がカメとは(笑)いかにもベイサイドプレイスらしくて描いてもらったスタッフもニンマリ。丸山さん、次回はカメラマンの顔を描いて頂きに伺います。「顔はお好きに」お願いします(謎)

取材で疲れ切っていたスタッフ一行は、そのまま市営の納涼船で疲れを癒すことにしました。
定員は400名、飲食物の持ち込みは自由という気ままなクルージングを楽しめるこの納涼船は7月17日(土)から9月5日(日)まで航行され、料金も大人1,000円、小児500円と割安になっています。乗船時間も2時間半と長く(博多発着コースの場合)、心地よい海風に吹かれながらゆったりくつろげる快適な船上を堪能できます。
飲食物が持ち込み自由ということだったので、スタッフ一行もおにぎりやらコロッケやらいろいろと持参したのですが、船上で売られているイカ焼きやサザエの壺焼きなど魅惑的な食材に負け、持参したものそっちのけで食べまくり(笑)ワイワイと小宴で盛り上がってしまいました。
19時発の納涼船は次第に夕焼けに包まれ、辺りが暗くなってきました。ここからの楽しみがなんと言っても夜景! 船から眺める福岡市の街並みは、昼間の雑踏を忘れてしまうほどの輝きを放ちます。
まず視界に飛び込んできたのが、前々回訪ねたマリノアシティの観覧車。このイルミネーションがまさに特筆でした、スカイドリームフクオカの巨大なライティングとスカイホイールの鮮やかな色の変化は目を見張る物があります。
鮮やかな彩りを味わった後はシックにと、次に見えてきたのが福岡ドーム・シーホーク・福岡タワーの3点セット。暗闇にボォーっと光るそれらからは大人の夜を感じさせるムーディーな香りがただよってきます。いや〜、1000円でこれだけ楽しめれば本望です。ありがとう福岡。
納涼船を下船したスタッフ一行は、そろそろ戻ろうかと帰り支度をしていました。そこで不意に耳に飛び込んできたのが、何やら楽しげな音楽。お、これは生演奏だな?と察知した私たちはとりあえず音の聞こえる方に向かってみることに。
すると案の定バンドが生演奏をしているじゃないですか。それもオシャレでアダルトな雰囲気が気持ちいい音楽。ベイサイドプレイスの夜にピッタリですね〜。納涼船の取材を終えて帰るつもりだったスタッフはなんだか得した気分でじっと聞き入ってしまいました。う〜ん、抜け目ない演出が憎らしい(笑)

うだるような暑さの中、やっぱり冷たいものばかりじゃサッパリできませんね。もつ鍋を食べて納涼船で涼む。こういう暑さと涼しさのコントラストが大事です。さあ、皆さんもアイスばかり食べてないで、暑い夏こそ熱い食べ物にチャレンジするべし!
レポートdate:2005.7.29
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