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vol.022 自然の恵み、その名は寒北斗
自然の恵み、その名は寒北斗
体験してみる!
馬古屏の由来は「馬見山・古処山・屏山」の頭文字。
自然の恵み、その名は寒北斗
新鮮な食材求めてたくさんの人でにぎわいます。
自然の恵み、その名は寒北斗
人気No.1は精米したての地元産のお米。
自然の恵み、その名は寒北斗
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名酒「寒北斗」の醸造元:玉の井酒造さん。
自然の恵み、その名は寒北斗
玉の井酒造さんの情熱がこもったお酒たち。
自然の恵み、その名は寒北斗
優しい笑顔で語る社長の矢野朋子さん。
自然の恵み、その名は寒北斗
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大自然に囲まれたキャンプ村「遊人の杜」
自然の恵み、その名は寒北斗
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直径5メートルの水車。デカーッ!
自然の恵み、その名は寒北斗
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宮小路果樹組合の「秀芳園」
自然の恵み、その名は寒北斗
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リンゴ園でモギモギ初体験!

今日は嘉穂郡「嘉穂町」にやってきました。こちらの町は農林業が盛んで、米作を中心に施設野菜、畜産、果樹等が育まれています。

◆やっぱり地元産が一番!
まず町を知るには、その町の物産店からということで、嘉穂町物産館の「カッホー馬古屏(まごへい)」にやってきました

ユニークな名前のこちらは、町内で生産される農産物や加工品などの特産物を、消費者・都市部のかたに展示直販する施設として、平成9年4月19日にオープンしました。平成14年3月には来客者数150万人を達成されたそうな。

「新鮮・安全・おいしい」商品を提供していくことをモットーに、よりよいものをより安くというポリシーを持って取り組んでらっしゃいます。その熱き思いに、地元の皆さんだけでなく、遠くは福岡方面の方まで足を運ばれる大盛況のお店になっています。

取材時にもお客さんがひっきりなしに出入りし、撮影の立ち位置に困るほどでした(笑)
その人気の中心は地元のお米をその場で精米してくれる精米機コーナー。真っ白なお米がジャンジャン出てくる様子は一見の価値あり。他にも新鮮な地元産ナスが5本で100円など、これは行く価値大ですね。

◆情熱の味、寒北斗
さて、お次は嘉穂の福岡ブランド「玉の井酒造」さんにやってきました。玉の井酒造さんは全国的に有名な日本酒銘柄"寒北斗"の醸造元

北の星空に凛とした光をはなつ北斗七星のように、さわやかで深い味わいが自慢の寒北斗は、福岡県内外で高い評価を得ています。全国酒類コンクールで第4位の栄光に輝いたこともあるそうな〜。凄い。

今回は、お酒にとんと疎いレポーターですが、僭越ながらその寒北斗を試飲をさせて頂くことになりました。地元の素材でできている寒北斗は、純米・吟醸・本醸造の3種類に分かれ、飲まれる方のお酒のシーンに合わせて最適なものを飲んで欲しいという玉の井酒造さんの思いやりが伝わってきます

社長の矢野朋子さんについで頂いた寒北斗は格別で、お酒の味の違いもろくに分からないレポーターにも、その差は歴然としていました。まず、口に入れた時の香りの広がり方が半端じゃない!一口飲んだだけで顔いっぱいに広がる芳醇な香り。これは今までに未体験の感覚です。

お酒の技術論では何も語れないレポーターですが、それを差し引いても心で味わえる説得力が、確かにこの寒北斗にはあります。これはもう、その匠の技術もさることながら、玉の井酒造さんの情熱の味と言ってもいいのではないでしょうか。脱帽です。

そんな玉の井酒造さんが最近出された新商品「クリスタル寒北斗」。オシャレなスマートボトル入りのこちらは、「水の命」が息づく、まさしく感性の美酒とも言える新世代の作品です。オリジナル寒北斗と合わせて是非試してみてください。その香りと味わいに驚きますよ〜。

◆嘉穂の自然と一体になろう
嘉穂町はまだまだこれだけではありません。豊かな大地が産んだ特別天然記念物「ツゲの原生林」のある古処山の自然に囲まれたキャンプ村「遊人の杜」は、1年を通して快適にファミリー・キャンプを楽しむための施設が万全のスポットです。

大・中・小と参加規模に合わせて選べるコテージには、キッチン・バス・トイレが完備され、コテージ内のロフトから見渡す緑の風景は日々の疲れを癒してくれます。平成15年4月に完成した「杜の水車」では直径5メートルの水車を使った農産物の加工体験を楽しめますし、その他にも古処山の自然を1時間に渡って満喫できる古処山トレッキングコースもあります。

自然と一体になれる要素が満載なひとときは何にも代え難いリラクゼーションとなりそうです。そこでボーっとしてるだけでも癒されるのに、これ以上癒されたら自然に帰ってしまいそうです(笑)要注目のスポットですね。

◆自然の恵みをモギモギ体験
嘉穂町の自然の豊かさは特筆で、最近では、恵まれた自然と地理的条件を生かし、九州では珍しいリンゴの産地として脚光を浴びているそうな。

リンゴ!?リンゴと言えばリンゴ園。リンゴが採れるならナシも採れる!?というわけで(どういうわけだ)、フルーツの郷土としても知られる嘉穂町の果樹園にやってきました

果樹園地帯に入ると、辺りは一面果樹園だらけ。フルーティな香りが漂ってきます。今回は宮小路果樹組合の組合長:森裕治さんの「森の駅 秀芳園」にお邪魔しました。8月から10月中頃までが梨の収穫期で、意外にも冬の果物と個人的に思っていたリンゴも夏の後半頃から収穫されるものもあるんだそうな。

取材時は梨の"幸水"が収穫期で、店頭にはズラズラと梨の山が。もうこれはカブりつくっきゃない!とレポーターは興奮気味に梨をゲット。ガブリッ。ウマー!水分と甘みたっぷりの梨。一年ぶりにありつきました。

食べ出したら止まらない発作が出てしまうとマズイ(笑)ので梨タイムもほどほどに、この時期にもリンゴ狩りのできる果樹園まで森さんに案内して頂きました。9月初頭から収穫できる津軽という品種のリンゴ園だったのですが、今すぐにもぎ取っても美味しく食べられそうな実の付き具合。

今回は少し早めのリンゴ狩り体験ということでさっそくモギモギ。実はレポーターにとってはこれが人生初のリンゴ狩り。ちょっぴり感動してしまいました・・。普段バクバク食べているリンゴも、こうやってひとつひとつもぎ取られているのかと思うと、何だか感慨深いものがありますね〜。果樹園の方に大感謝!

このように、嘉穂町には自然の恵みがいっぱいです。これら地の物を生かした産業は今後も嘉穂町のエネルギー源として人々に幸せを運ぶんでしょうね。よか町ですたい。皆さんも自然に触れたくなったら是非嘉穂町においでくださいね!
最後に、丸一日がかりで取材にご協力頂きました嘉穂町商工会の経営指導員:中西良一さん、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。

レポートdate:2005.8.24
  • カッホー馬古屏:TEL 0948-57-2222 嘉穂郡嘉穂町大字牛隈822-1 ホームページ
  • 玉の井酒造:TEL 0948-57-0009 嘉穂郡嘉穂町大字大隈町1036-1
  • 古処山キャンプ村 遊人の杜:TEL 0948-57-0621 嘉穂郡嘉穂町大字千手3628-7
    ホームページ
  • 宮小路果樹組合:TEL 0948-57-2580
  • 森の駅 秀芳園:TEL 0948-57-3150 嘉穂郡嘉穂町大字馬見1909-2
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