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◆都会と大自然が融合した!
レポート第37回からご紹介した北九州エリアの小倉北区に舞(ま)い戻ってきました!今回は、動物好きの方にはたまらない「到津の森公園(いとうづのもりこうえん)」のご紹介です。
北九州都市高速道路の山路出入口を出て、七条交差点を小倉方面に右折、約3kmほど進んだところにある、まさに都心のド真ん中のスポット!ビルや建物が建ち並ぶエリアにこれほど大自然の魅力たっぷりなテーマパークがあろうとは驚(おどろ)きです!
ここ到津の森公園には様々なテーマで分かれたゾーンに約100種・550点もの動物たちが暮らしていて、それぞれが「自然な状態で間近で見られる・触れる」ことを意識した体験重視型。
触(ふ)れることのできない動物についても、全てを柵(さく)で囲まないためのガラスビューなど、クリアな視界を確保するために最大限の配慮(はいりょ)がされています。今回は、その中でも到津の森公園で一押しのポイントを押さえていきましょう!
◆アフリカのサバンナさながら
最初にやってきたのは「草原の世界」ゾーン。そこはもはやサバンナの世界。シマウマやキリン、フラミンゴなど様々な生き物が同じエリアに生息しています。その奥にはライオンの姿も・・!!
厳しい自然の情景(じょうけい)がここに集約(しゅうやく)されていると言っても過言(かごん)ではありません。もちろんどの動物も安全に暮らせるように工夫されていますよ(笑)その工夫に気づかせない仕掛けが心憎(こころにく)いところです!
他にも、定番のニホンザルや珍しいミーアキャットなど、自然特集テレビ番組さながらのバリエーションに大満足のコーナーです。
◆カワイイ動物好き集まれ〜!
そのお隣(となり)「ふれあい動物園」ゾーンは、文字どおりカワイイ動物たちと触れあえる体験エリア。放し飼いのアヒルたちを眺(なが)めたり、ロバに乗ったり、ヤギにエサをあげたり・・。ここでは動物たちとの距離が限りなくゼロに近づく密着スポットです。
そして無類のねずみ好きのレポーターにトドメを刺したのがこちらにあるモルモット&ウサギ小屋。ちょうど飼育員の白石明日香さんと体験学習中の柳西中学校2年の桝本景汰くんが中の草布団を交換されている最中でしたが、そのあまりの愛らしさに、半ば強引にお手伝いをさせて頂きました(笑)動画ではまじめに作業をするレポーターに見えますが、実際は心ここにあらずな状態でした(苦笑)
そしてアライグマもかわいいですよ〜。エサをあげるときのヤツらのつぶらな瞳には参ってしまいました・・。レポーター的には「いくらでも、もってけ〜!」な気分でした(笑)
◆遠い先祖さまが待っています
お次は「林床(りんしょう)の世界」ゾーン。こちらはお猿さんを中心にトラやゾウ、鳥さんなど様々な生き物が池や川、樹木の茂った林の中で生活する環境を再現したエリアです。その種類の多さもサルことながら、目玉はガラスビュー越しに見るチンパンジーとトラ、そして鼻を伸ばせばタッチできる距離に暮らすゾウ!
チンパンジーと始めて出会ったレポーターは、その大きさにビビりまくり。人間のご先祖さまというのも間違いじゃなさそうです(笑)15mもあるタワーを駆け上る姿は自由奔放(じゆうほんぽう)で、仕事疲れのレポーターは思わず「楽しそうでいいな〜」と見つめてしまいました(涙)そしてトラさんですが…ぐっすりお休みのようでした。うらやましい〜(笑)
◆笑いを呼ぶパフォーマー
そして今回、到津の森公園さんにお邪魔して最大のヒットだったのが「樹冠(じゅかん)の世界」ゾーンにいる「フクロテナガザル」!!最初は普通の黒いお猿さんだと思っていたんですが、カメラを向けた途端(とたん)、のど元にあるフクロをふくらませて「ムゥ〜〜ン♪ウホウホウホウホウホウホ♪」と異常な陽気さで鳴きだしたじゃありませんか〜。
余りの強烈さにこっちも笑いで吹き出してしまいました(笑)周囲4kmにも響き渡ると言われるその鳴き声は、学説によれば縄張り誇示(こじ)の役割があると言われているそうですが、レポーターはなんとなく笑っているように感じましたね〜。
ほら、笑いは伝染するって言うじゃないですか(笑)カメラを向けた途端というのにも、パフォーマーの才能を垣間(かいま)見た気がします(笑)
◆ちびっこも大喜び!
北ゲート近くにある「郷土の森林」では、タヌキ、ムササビ、野ウサギなど森の中の小動物をはじめ、鳥たちもたくさん住んでいます。自然を生かした体験学習もできるこのエリアで要注目なのは「里のいきもの館」なる施設。
こちらでは季節ごとに変化する里のいきもの(小型のほ乳類やは虫類、両生類、昆虫など)を展示していて、男の子が泣いて喜ぶカブトムシやクワガタも生きたまま本物が展示されています。某カードゲームで火がついた昆虫ブームの最中、この施設は目が離せませんね!
◆まだまだあるぞ!要チェックエリア
この他、サギやトキの仲間など18種150羽の鳥たちが暮らす巨大なバードゲージのある「郷土の水辺」ゾーンや、メリーゴーランドに園内をくまなく見渡せる大きな観覧車、ミニモノレール、踏切付きの本格的な機関車など、楽しい遊具がいっぱいの「園地」ゾーンなど、まだまだおすすめエリアが山ほどありますよ。都心と大自然が見事に融合(ゆうごう)した自然体験型テーマパーク「到津の森公園」に、ぜひ一度おいであれ!!
レポートdate:2006.1.13
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