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◆ご飯の味方!床漬処なかのさん
北九州市小倉北区と言えば、福岡ブランド床漬煮(とこづけに)で有名な(有)ボナールさん経営の「床漬処(とこづけどころ)なかの」をご紹介しないわけにはいきません!
今回は、こちらで床漬け作り体験をさせて頂けるということで、小倉北区馬借にあるボナールさんの工場にお邪魔しました。
さっそく中に入ってみると、辺りには食欲を誘(さそ)う甘辛い匂(にお)いがほんのりと・・。朝から何も口にしていないレポーターは、この時点ですでに食欲がMAX!(笑)燃えたぎる衝動(しょうどう)を抑えつつ、そのまま職員の白石麻美子さんに「サバの床漬煮」の作業工程を教わるのでした。
◆そう簡単にはうまくいきません
今回お手伝いさせて頂いたのは、床漬けを象徴(しょうちょう)する「ぬか」入れ作業。これならド素人なレポーターでもできそうですね。しかし、入れすぎても入れなすぎても味に関わるという意味では、最も難しい作業とも言えます(汗)
案の定(あんのじょう)、レポーターの目分量ではマズかったらしく、すぐさま白石さんにサポートして頂く運びとなりました・・(涙)こればっかりは、永年の経験がない状態では、おいそれとできることじゃありませんよね・・。
そうやってサバの切り身が入った鍋にぬかを入れた後、なかのさん秘伝のタレを混ぜて煮ること40分ほど。本来はこのあと丸一日寝かせるそうなんですが、今回は特別にこの時点で試食させて頂くことに。ま、待ってました〜!!
◆美味しいものは落ち着いて食べましょう(謎)
煮立つまでの間、あまりのいい香りに食欲が限界を越えてしまい、グーギュルギュルと卑(いや)しいお腹の音と格闘していたレポーター。
それで気が焦(あせ)ってしまったのか、あわてて鍋を持ち上げようとしたせいで、熱湯が自分の手にクリーンヒット!あっち〜!しかし、とりあえず鍋は無事だったので良しとしましょう(笑)苦難の道(?)を乗り越え、やっとのことで食べ物にありつけたんですから!
◆食べ出したら止まらない床漬煮
まずは、そのかぐわしい匂いから堪能(たんのう)することに。工場に入った瞬間から私の腹の虫を誘惑(ゆうわく)していたのはコレですな!この香りだけでご飯2、3杯イケちゃいますよ。などと想像していたら、無性に白ご飯が欲しくなってきました・・。余計なこと考えるんじゃなかった(苦笑)
しかし!そこはさすがの「床漬処なかの」さん。レポーターのために、つやつやの炊きたてご飯を用意して下さっていました!感激(涙)
さっそくサバの床漬煮を一口ほおばる。この甘辛さがたまらない!まさにご飯の友という表現がピッタリの味わい深さです。ほのかな山椒(さんしょう)の香りが効いて味にくどさがなく、魚の生臭みなどはもちろんありませんので、青魚が苦手な人でも美味しく食べられますよ〜!
実はスタッフの一人が青魚アレルギーだったんですが、不思議となかのさんの床漬煮はガツガツと食べられちゃったんです。ただ美味しいだけでなく、アレルギーにも効果があるんでしょうか?ともあれ、この床漬煮の底力には恐れ入る次第です。
撮影後に「これもおすすめですよ」ということで出して頂いた「タケノコの床漬煮」もあっさりとして食べやすく、サバも含めて、ご飯のおかずにもお酒の肴(さかな)にも相性バッチリだと思いました!
いやはや、これは食べ出したら病みつきになること請け合いです!床漬処なかのさんの"床漬煮"。ぜひ、みなさんのご飯の横にもおひとつ!
レポートdate:2006.1.13
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