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◆門司が沸いた2日間!門司みなと祭り
さて、今回やってきましたのは、北九州市門司区の一大イベント「門司みなと祭り」!このお祭りは、門司港(もじこう)に国際航路(こくさいこうろ)が開通したことを記念して、1934年から始まった日本三大港祭りのひとつ。開催日(かいさいび)は毎年5月の第4土曜・日曜日で、第63回(2006年)の今年は27・28日の2日間にわたって門司港地区(JR門司港駅周辺)と大里地区(JR門司駅周辺)がお祭りムード一色に染(そ)まりました!
◆ミスポート門司の美貌にクラクラ!
まず福岡ブランドスタッフが向かったのはお祭り初日にだけ行われるという「総踊(そうおど)り」。文字どおり、みんな総出(そうで)で踊(おど)りましょうというとてもにぎやかな催(もよお)しです。
日も落ちた夕方からの、まさにクライマックスのプログラムだったんですが、予定時刻より早く到着(とうちゃく)してしまったスタッフが、JR門司港駅から歩いて5分程度の会場:栄町銀天街(さかえまちぎんてんがい)のアーケードを散策(さんさく)していると、そこにはなんともお美しい女性陣が4名。それぞれ2名ずつが同じ色合いの衣装(いしょう)で身を包み、カメラマンたちの熱い視線(しせん)がその一点に注(そそ)がれているではありませんか!
実はこの美貌(びぼう)の女性方は、毎年このお祭りでお披露目(ひろめ)される"ミスポート門司"の方々。色が違(ちが)うことからも分かるように、昨年のミスから本年のミスへのバトンタッチの瞬間(しゅんかん)に立ち会えたというわけなんです。こりゃラッキー!
ステキなミスの皆さんは、凄(すご)数のカメラが向けられる中、片時も笑顔を絶(た)やさず魅力(みりょく)いっぱいで、思わずレポーターも恋をしそうに・・ゲフンゲフン、表彰(ひょうしょう)、賞品の授与(じゅよ)など式典が終わると、惜(お)しまれつつ会場を後にされていました。前ミスの門柳陽子(かどやなぎようこ)さん・難波美里(なんばみさと)さん、1年間お疲れ様でした!今ミスの西晃子(にしあきこ)さん・磯野千恵美(いそのちえみ)さん、今年1年がんばってくださいね!
◆飛び入り歓迎!総勢千人超の総踊り
思いがけずミスポート門司に出会えてご機嫌(きげん)のスタッフ一行。そして、そろそろ総踊りの開始も目前と言うことで、会場も人出で騒(さわ)がしくなってきました。きらびやかな衣装、ユニークな衣装、中にはかわいいキャラクターの着ぐるみまで、思い思いの格好でお祭り初日のクライマックスにのぞむ参加者の皆さん。総勢1000名は越(こ)えようかという大所帯(おおじょたい)でイベント初日の最後を飾(かざ)ろうというわけですね!しかし、これだけ大勢の方が商店街に集まるとにぎやかさが半端(はんぱ)ではないですね〜(笑)端(はし)から端までグルリと輪を作ってやっと収まるもの凄さ!これに飛び入り参加者も含めるとそれはそれは壮観(そうかん)です。
そうこうしているうちに総踊り開始の場内アナウンス!リズミカルな音楽にあわせて、栄町銀天街がひとつの生き物のようにうごめき始めました!曲目ごとの振(ふ)り付けもかわいらしく、それに忠実(ちゅうじつ)に踊る人もいれば、ハメをはずして自由に踊る人も(笑)特に子どもたちの元気いっぱいの姿は見ていて清々(すがすが)しく、人混(ひとご)みに喘(あえ)ぐスタッフもさわやかな気分で取材させていただきました。いやはや、最高潮(さいこうちょう)の1時間半があっという間に過(す)ぎ去(さ)ってしまいましたよ。この独特の一体感は思わず参加したくなる魅惑(みわく)のひとときですね〜。
◆お祭りの華!祝賀パレードに酔う!
そして日付かわって翌日の午後。門司みなと祭りの華(はな)とも言える「祝賀(しゅくが)パレード」のお時間です!海沿いのスポット:海峡(かいきょう)ドラマシップからスタートし、門司港地区・大里地区・新門司地区の3ヵ所を市民約2500名で練(ね)り歩きます(その中には前日紹介のあったミスポート門司のおふたりも。)
またパレードならではとして、吹奏楽(すいそうがく)の音楽隊をはじめ、バトントワーリングや仮装行列(かそうぎょうれつ)、珍(めずら)しいものでは車の荷台をステージに見立てたロックバンド演奏(えんそう)など、ありとあらゆる面白い演出が目白押(めじろお)しです。
◆みなと祭ならではの見所!
そしてさすがは港祭り。海側では海上自衛隊による護衛艦(ごえいかん)・巡視艇(じゅんしてい)の一般公開が大人気!本物の軍艦(ぐんかん)タイプの船を見られる滅多(めった)にないチャンスということもあって、小さい子どもさんからご年配(ねんぱい)の方まで、お客さんの出入りはひっきりなしです。
もちろん船の中を見学できるほか、すぐそばの陸地では軍用車両に実際(じっさい)に試乗(しじょう)できるというオマケつき!こちらは特に少年諸君(しょうねんしょくん)に好評(こうひょう)のようでしたね〜。レポーターも戦車や飛行機のおもちゃで遊んだ若かりし頃を思い出しましたよ・・(遠い目)。
◆各会場ではイベントが目白押し!
さて、何もパレード会場だけが盛(も)り上がってるわけではありません!JR門司港駅前では個性豊かな口上(こうじょう)が面白い北九州名物"バナナの叩き売り"や猿回(さるまわ)し、大道芸人によるエンターテイメントショーなど様々な催しが。そのほかアマチュアミュージシャンによるバンド演奏などで各会場は大盛り上がり。
そして中でもメイン会場に次いで盛り上がっていたのが栄町銀店街すぐそばにある「老松公園(おいまつこうえん)」。そこはもう見渡(みわた)す限り出店でいっぱい!美味しそうな匂いにヨダレを垂(た)らしながら辺りを見回せば、フリーマーケット会場もあるではありませんか。本当に地域一帯となったステキなお祭りですね!
情熱的(じょうねつてき)なお祭りムードで気持ちが高ぶる中、残念ながら取材時間にも限りがあり、レポートではその魅力のすべてをご紹介することはできませんが、このお祭りを通じてより多くの方に門司のすばらしいところを感じていただければと思います。そして次回はみなさんもぜひ足を運んでみて下さいネ!
レポートdate:2006.5.25
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