|
◆あの人も大満足!若宮ゴルフクラブ
宮若市の自然あふれる丘陵地(きゅうりょうち)を生かした変化に富(と)んだコースが特徴(とくちょう)の「若宮ゴルフクラブ」。全体の高低差が30m足らずとおだやかな地形に造られていて、どなたにでもおすすめできるステキなゴルフコースになっています。クラブハウス2階にはレストランなども完備(かんび)され、思う存分プレイに集中できるのも嬉(うれ)しいところ。
スタッフが取材に訪ねた当日は、なんと福岡ブランド育成事業推進委員会:委員長の長谷川法世(はせがわほうせい)さんが偶然(ぐうぜん)にもこの若宮ゴルフクラブでプレイされていたので、めぐり合わせに驚(おどろ)きながらもさっそくカメラを回すことに(笑)長谷川法世さんの見事なクラブさばきは、ぜひ映像をご覧(らん)あれ!(謎)ともあれ、平日にもかかわらず、たくさんの方が訪(おとず)れる魅力(みりょく)いっぱいの若宮ゴルフクラブ。おすすめです!
◆すさまじい充実ぶり!宮若市石炭記念館
1世紀にわたる筑豊炭鉱産業を最後まで支えた貝島炭鉱(かいじまたんこう)の歴史を網羅(もうら)した「宮若市石炭記念館」。ここの展示の充実ぶりはすさまじく、歴史はおろか、炭鉱を通じた人々の暮(く)らしまでも目に浮(う)かんでくるほど!さらに館長の榎田崇(えのきだたかし)さんはこの町の生き字引(いきじびき)と言ってもいいくらいで、地元愛たっぷりで語られるそのお話を聞けるだけでも訪(たず)ねる価値は十二分にありますよ〜!
見所としては、炭鉱全盛の時代に活躍(かつやく)したSLの屋外実物展示、岡本さんがおひとりで作られたという炭鉱住宅の巨大ジオラマなど、紹介し出したらキリがありません(笑)ちなみにこの石炭記念館は旧大之浦(おおのうら)小学校の校舎(こうしゃ)をそのまま生かした作りで、その懐(なつ)かしい雰囲気(ふんいき)が炭鉱の歴史と絶妙(ぜつみょう)にマッチして、独特の空間が演出(えんしゅつ)されています。一度この空気を味わえばきっと町のことが好きになるはずですよ!
◆北部九州最後の装飾古墳:竹原古墳
国内の装飾古墳(そうしょくこふん)の中でも、未だ色彩豊(しきさいゆた)かなままで残っている数少ない例のひとつ。それが「竹原古墳(たけはらこふん)」です。なんでも北部九州で作られた装飾古墳は6世紀終わり頃に作られたこの古墳で最後なんだそうな。
古墳自体は高さ5メートルの円墳状(えんふんじょう)なんですが、歴史的に大変貴重(きちょう)ということと、装飾部がデリケートなこともあって、現在は古墳の一部を建物の内部に保管してあるため、見学には手続きが必要になっています。しかし、その手続きをするだけの価値がある歴史の足跡(あしあと)がそこには眠っていますよ!
撮影(さつえい)は叶(かな)いませんでしたが、レポーターが見た実物からは確かに歴史の重みを感じさせるような、古人の力強い気持ちが伝わってくる気がしました!
◆悪を吹き飛ばせ!追い出し猫
宮若市内、県道30号の飯塚・福間線沿いには巨大なネコが住んでいます。それも人の身の丈(たけ)をこえる大きさだという。その噂(うわさ)を聞きつけて向かったスタッフが目にしたのは、満面(まんめん)の笑みを浮(う)かべる巨大まねき猫のような物体。実はこれは宮若市に伝わる"追い出し猫"という民話を元に作られたJR九州のバス停、通称"猫の駅"なんです。
その昔、ネコ好きな和尚(おしょう)さんがお寺に住みついた大ネズミに襲(おそ)われたところを命がけで救った飼い猫とその仲間たち。長時間の死闘(しとう)の末、退治には成功しましたがネコもたくさん死んでしまいました。和尚さんはネコたちを哀(あわ)れんで猫塚を作ってその死を悼(いた)んだそうな。
その猫塚が今も猫の駅の裏手(うらて)に残っています。福を呼ぶまねき猫ならぬ悪を退散(たいさん)させるこの宮若追い出し猫は旧若宮町のマスコット的な存在で、その人形は地元の特産品として多くの方に親しまれています。今回は宮若市観光協会にて宮若追い出し猫振興会の明利真由美(めいりまゆみ)さんにその制作行程の一部を特別に見せていただきました。命を吹き込む絵付けの瞬間(しゅんかん)です。ぜひ映像をご覧(らん)あれ!
◆3拍子揃った物産館:ドリームホープ若宮
"新鮮・安い・うまい"をモットーに、地元の新鮮な野菜や果物を信じられない安価で提供(ていきょう)され続けている物産館の「ドリームホープ若宮」。それら新鮮食材はもちろん、パンやお弁当、農産加工品や草花、民芸品など商品の種類も数多く、店内を見て回るのも楽しみのひとつですね!
お店があまりに人気のため、お昼過ぎに買い物に行くと何も残ってなかったなんてことも現実にありそうな盛況(せいきょう)ぶりですので、実際に訪(たず)ねるときは開店直後を狙うのがいいかもしれません!毎年2月と9月には感謝祭(かんしゃさい)も開催(かいさい)され、それを楽しみにしている方も多いそうな。どれだけの人混(ひとご)みになるのかレポーターには想像(そうぞう)もつきません(苦笑)
|