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◆ホッと一息!犬鳴川河川公園
「犬鳴川河川公園(いぬなきがわかせんこうえん)」は、「自分たちのまちは自分たちでつくる」を合い言葉に集まった住民のボランティア団体「犬鳴川みどりの会」を中心に、犬鳴川の河川敷(かせんじき)に全長850メートルにわたって整備(せいび)された水と緑のいやし空間。
犬鳴川周辺の豊かな自然はもちろんのこと、みどりの会の方々の手で加わえられた四季の草花も目を楽しませてくれます。毎日、ジョギングや通勤で川沿いを行き交う人たちの心を"ホッ"と落ち着かせてくれるような、とってもステキな河川公園なのです(夜のライトアップもGood!)。
イベントも豊富(ほうふ)で、4月上旬の犬鳴川まつりをはじめ、夏場の納涼花火大会、川下り大会など盛(も)りだくさん。すごいのが、ボランティアの方による日々の清掃活動(せいそうかつどう)で公園全体が清潔(せいけつ)なこと!いつ行っても公園がキレイというのは、なかなか味わえないことですよ〜!
◆健康第一!西鞍の丘総合運動公園
「西鞍の丘(せいあんのおか)総合運動公園」は、健康づくりを目的とした、スポーツ・レクリエーション活動の拠点(きょてん)として作られた巨大な公園で、お祭りなど地域のイベント会場としてもよく利用されているそうな。
入り口そばにあるシンボル「西鞍の丘」は公園全体を見渡(みわた)せるほどの巨大な丘で、一目見ればダンボール持参(じさん)で滑(すべ)りたくなること間違(まちが)いなしの美しい斜面(笑)また「わんぱく広場」なるコーナーには遊具(ゆうぐ)も盛りだくさんで、子ども連れの奥様方のいこいの場としても親(した)しまれているんですヨ。
おさんぽやピクニックにももってこいの公園な上、野球やサッカーなど幅広くスポーツを楽しめるグラウンドも多数あり、お子様からお年寄りまで、いろいろな楽しみ方の出来るまさに総合公園なのです!
◆全国の名句が集結!俳句の道
宮若市観光でもっとも知られている脇田温泉。その温泉街の間をゆっくりと流れる犬鳴川沿いに立ち並ぶ句碑(くひ)の数々。実はこれらすべて宮若市で毎年開催(かいさい)される宮若全国俳句大会の入選作(にゅうせんさく)なんです。「俳句の道」と名付けられたその通り約2キロの間には133基(き)もの句碑がズラリと並び、温泉客のさんぽ道としても親しまれています。
この道は温泉旅館:楠水閣(なんすいかく)のすぐ下から始まる川沿いの遊歩道「楽水之径(らくすいのみち)」にも続いていて、全国から選(え)りすぐられた名句が彩(いろど)る情緒(じょうちょ)を楽しんだ後は、川のせせらぎで心いやされるくつろぎタイムを過ごせるんです!時間がゆったりと流れる独特の空間をぜひご堪能(たんのう)あれ!
◆渓谷美に酔いしれる!いこいの里 千石
「いこいの里 千石(せんごく)」は、遠賀川水系:八木山川(やきやまがわ)の上流2kmにわたって、笠置山麓(かさぎさんろく)の谷間の岩床(がんしょう)が削(けず)られてできた、渓谷美(けいこくび)が見所の自然公園です。
森林浴・山遊び・川遊びなど雄大な自然をそのまま楽しめるのはもちろん、桜の名所としても知られる川岸の千石公園でくつろいだり、充実のキャンプ場(花の水辺公園キャンプ場、木立の広場キャンプ場、千石峡キャンプ場)で自然のいろんな表情を肌で感じるのも乙なもの。
キャンプシーズンというと真夏ですが、水と緑が豊富(ほうふ)なここ千石は、豊かな自然が天然のエアコンとなって、想像(そうぞう)以上に快適な時間を過ごせるのが特筆(とくひつ)!一度体験してみれば、きっとこの魅力(みりょく)が伝わるはずです。ピクニックなんかにもうってつけのスポットですよ!ぜひぜひ。
◆絶景かな!犬鳴ダム
宮若市と糟屋郡久山町の境目(さかいめ)にある「犬鳴(いぬなき)ダム」の底には、犬鳴川や犬鳴山、犬鳴峠(心霊スポットとして有名)の名前の由来となっている犬鳴村が沈(しず)でいます。ダムはまるで湖(みずうみ)そのもののように美しく、バスフィッシングのポイントとしても知られているそうな(一部釣り禁止区域あり)。
ダムから見渡せる宮若市の景観(けいかん)は壮大(そうだい)で、四季を通じて、宮若市観光のラストを飾(かざ)るにふさわしいと思います。ちなみに眺(なが)めるポイントはダムサイト(せき止める部分)の上なんですが、高所恐怖症の方は身を乗り出して下を見ない方がいいかもしれません(笑)それだけすごい景色が待っているということで、足を運ぶ価値はありますよ〜!
◆自然の芸術!雲海を見る
宮若市の若宮盆地は雲海(うんかい)を見られることで大変有名で、その水墨画(すいぼくが)のような現実離(げんじつばな)れした幻想的(げんそうてき)な風景は、観光客をはじめ、写真愛好家まで虜(とりこ)にしているそうな!
ここの特筆すべきところは、宮若市の豊かな自然が四季折々の変化を見せる中、旬(しゅん)の素材を生かす料理のように、雲海が季節ごとに違(ちが)った表情の宮若市を演出(えんしゅつ)してくれるということ。
決して同じ風景にならない自然の芸術を思う存分堪能しちゃってください!この雲海を満喫(まんきつ)できる絶好のポイントは標高約300メートルにある清水寺なるところ。足を伸ばす価値は十二分にありますよ〜!皆さんもぜひ。
さて、2回にわたっって宮若市のスポットの数々をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?今回の取材は、若宮商工会の記帳選任職員の柴田裕美子さん、経営指導員の廣田俊憲さんのご協力なしには不可能な充実ぶりでした。お忙しい中、本当にありがとうございました!
レポートdate:2006.8.4
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