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vol.125 ふれあい体験満載!大牟田市動物園
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
動物とのふれあいを重視したアニマルスポット
「大牟田市動物園」にやってきました!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
豊かな自然の中、観覧車などの遊具も
満載し、最後まで楽しめる充実スポット!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
こんな可愛らしいリスザルがこのあと
レポーターの手や肩に乗ってくれます!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
意外なほどに大人しかったツキノワグマ。
のっそりした仕草に癒されてきました!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
2500平方m・高さ25mと西日本最大の
バードケージ。自然林を生かした作り!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
日本最長寿のペリカンをはじめ、様々な
鳥たちが住まう、まさに楽園です!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
いつまでも触っていたい!綿毛のような
触り心地のウサギさんとふれあい体験!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
動物園の目玉のひとつ猛獣コーナー!
このあとレポーターを待っていたものは!?
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
強化ガラスのおかげでこんなにクッキリ!
貫禄ただようライオンの勇姿を拝む!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
九州唯一!幻のホワイトタイガーです!
日本にはわずか23頭しかいないそうな。
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
係員立ち会いのもと、ここまでライオン
近づいちゃいました!ビビりまくりです(笑)
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
体長2mを越そうかというベンガルトラ。
恐る恐るスキンシップをしてきました!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
動物園の看板的存在:ゾウさんです!
なが〜いお鼻で上手にエサを食べてました!
ふれあい体験満載!大牟田市動物園
コメントをいただいた園長の藤田寧一さん。
急な取材の中ありがとうございました!

◆ふれあい体験満載!大牟田市動物園

大牟田市(おおむたし)のほぼ中央、市民の憩(いこ)いの場として親(した)しまれている緑豊かな「延命公園(えんめいこうえん)」。ご紹介するのは、その園内の一角に広がる夢のアニマルテーマパーク「大牟田市動物園(おおむたしどうぶつえん)」です。

ただの動物園だと思ったら大間違(おおまちが)い!こちらは、"動物とのふれあい"に徹底的(てっていてき)にこだわった体験型施設(たいけんがたしせつ)。45,000平方メートルの広大な敷地内(しきちない)には、80種・450点もの動物たちが生き生きと暮(く)らし、どこも自然環境に近い状態(じょうたい)が保(たも)たれています。スタッフは園長の藤田寧一(ふじたねいいち)さんに案内され、さっそく園内を回ってみることにしました。

◆手乗りザル体験が待っている!

最初にお出迎(でむか)えしてくれたのは、小さくて可愛(かわい)らしいリスザルたち。それを遠くから観察(かんさつ)する・・・のかと思いきや、何とそのまま飼育小屋に入れちゃうというから驚(おどろ)き!つぶらな瞳(ひとみ)のリスザルたちは、馴染(なじ)みの園長さんと初来園のスタッフに興味津々(きょうみしんしん)の様子で、入った瞬間(しゅんかん)にイソイソと近寄ってきました。

エサのピーナッツを持って手をさしのべると、ササッと取っていく。その仕草を見るだけで既(すで)にメロメロです(笑)おまけにエサのお礼なのかレポーターの手や肩に乗ってくれる大サービス!手乗りザルを体験できるのは、福岡広しと言えどもここだけではないでしょうか!

◆のっそりクマさんに癒される

次に出会ったのはツキノワグマ。レポーター的には川辺でシャケを狩(か)るどう猛(もう)なイメージのクマさんですが、予想外に大人しく、エサを口元に持っていくと舌先でペロリ♪。最初はビビりまくっていたレポーターも、次第にそのおっとりした独特の魅力(みりょく)に惹(ひ)かれて、最後は自分からエサをあげたくなっちゃいました!動物とコミュニケーションする楽しさに目覚めってしまったのです!

◆西日本最大のバードケージ

クマさんに癒(いや)され、お次に案内されたのは、なんとも巨大なバードケージ。いわゆる鳥カゴなんですが、その規模(きぼ)が尋常(じんじょう)ではありません。なんでも2500平方メートルの自然林にそのままカゴをかぶせてしまった西日本最大のものなんだとか!

中を覗(のぞ)くと、そこはクジャクの親子やペリカン(日本最長寿)、トキ、そのほか様々な鳥たちが飛び交(か)うまさに鳥の王国!当日は藤田さんの計らいで通常係員なしでは入れない森林エリアにも案内していただき、何とも野性味あふれる鳥たちの裏の世界を堪能(たんのう)することができました。

◆綿毛のようなふわふわウサギ

続きましては、ウサギさんとのふれあいタイム!こちらのコーナーはちびっ子にも大人気で、順番待ちが出ちゃうほど!それもそのはず、係員の方が連れてきてくれたのは、ふわふわの綿毛のような触(さわ)り心地最高のウサちゃん。ひざの上でじ〜っと動かず、なでると気持ちよさそうにウットリな表情。こ、これは恋してしまいそうなほどカワイイ!立派な成人男子の言うセリフじゃないですが、これは大人子どもを問わずに体験するべしです!

◆猛獣コーナーで見たものは・・!?

ファンシーな気分に浸っていたレポーターの目を覚まさせてくれたのが、お次の猛獣(もうじゅう)コーナー(笑)百獣(ひゃくじゅう)の王ライオンはもちろんのこと、大牟田市動物園は九州でただ一ヵ所、幻のホワイトタイガーに出会える場所としても有名なんですよ!また、すべてを柵(さく)で囲むことなく、強化ガラスでクリアな視界を確保するなど、随所(ずいしょ)に工夫がされているのも特徴(とくちょう)のひとつ。

たてがみが勇(いさ)ましい雄ライオン、神秘的(しんぴてき)な色彩(しきさい)で観客(かんきゃく)を惹きつけるホワイトタイガー、いや〜どの猛獣も絵になりますね〜。では、次のコーナーはいずこに・・・えっ?まだ終わりじゃない?突如、園長藤田さんに連れられ、スタッフは猛獣コーナーの裏手(うらて)に向かうことに。そして分厚(ぶあつ)い鉄製の扉(とびら)にかけられたカギを次々に開けていく藤田さん。い、一体何をされているのでしょうか・・・?(汗)

重たい扉が開いた次の瞬間!目の前には先ほどの雄ライオンが横たわっているではないですか!恐れおののき飛び退(の)くレポーターとカメラマン。辛うじて鉄格子をはさんだ格好ではありましたが、その距離わずか10cm足らず!ここまで猛獣に近づけるなんて想像以上、むしろ想定外です(苦笑)そう、こちらの施設では係員立ち会いを条件にこういった猛獣とのふれあい体験も行っているんです(日曜・祭日限定)。

そして驚きと感動を胸にその場を去ろうとしたレポーターに2度目の待ったコール。藤田さんはおもむろに先ほどよりも頑丈(がんじょう)そうなカギを開け始めました。「さあ、どうぞ!」と、にこやかに招き入れる藤田さん。そりゃないっす(苦笑)これも仕事だ・・・誘(さそ)われるがままに扉の中に足を一歩踏(ふ)み入れたその時!レポーターの体内に眠る野性の血が騒(さわ)ぎ出した!"これ以上進むな!"という本能が全身を支配(しはい)し、それ以上動くことができません。

それもそのはず、奥で待っていたのは体長2メートルを越(こ)さんばかりの巨大なベンガルトラ!ようやく緊張(きんちょう)が解(と)けて近づけた頃には、2番手のカメラマンが固まってしまい立ち往生(笑)藤田さんは手慣(てな)れた様子でそのトラをあやし、「どうぞ、触ってみて下さい」とサラリ。人間できることと出来ないことが!

・・・とは言えるはずもなく、恐る恐るお尻の方を触ってみたのですが・・、不思議(ふしぎ)なことに、ただ"ふれる"だけで、さっきまでの怖さが和(やわ)らいでしまったんです!藤田さん曰く、「怖いのは動物も一緒。人間がビクビクしていれば当然動物も身構(みがま)えますよ。」とのこと。怖がりながらもスキンシップをはかったことで、ベンガルトラとどこかで通じ合えたんでしょうね!動物との"ふれあい"が、一番大切な要素(ようそ)であることを実感したひとときでした!

◆いつも大人気のゾウさん!

猛獣とのふれあいのドキドキもさめやらぬまま、最後に案内されたのが、動物園といえばその人あり!のゾウさんコーナー。さすがふれあい動物園!当然のようにエサをあげる体験が待っていましたヨ!ゾウさんのなが〜い鼻先(はなさき)にエサを託(たく)す喜(よろこ)び(笑)いつまででも続けたくなること必至(ひっし)ですよ〜。最初はその大きな体に圧倒(あっとう)されるけれども、やさしい心の持ち主ゾウさんはいつまでも人気者です!

◆誰でもふれあい体験できるんです!

はてさて、園長の藤田さんの愉快(ゆかい)なガイドで案内されること1時間半。正直なところ、これほど中身の濃(こ)い動物園はそうそうお目にかかれませんよ!繰(く)り返すようですが、今回ご紹介した体験内容、これは取材のために特別に許可をいただいたわけではなく、訪(おとず)れた方みなさんが体験できるものなんです!日曜・祭日の限定ガイドなんですが、これは福岡県民ならずとも一度は足を運ぶべきアニマルスポットと言えます。また各季節には、ゾウの糞(ふん)で紙を作ったり、ヒツジの毛で毛糸をつむいだりと体験イベントも豊富(ほうふ)!もはや行かない手はありませんよね〜。みなさんもぜひ!!

レポートdate:2006.10.27
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