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◆第1回「くらぶmy箸パーティー」
"体にやさしい、おいしい健康"をテーマに、雑穀米(ざっこくまい)・達人こくでーるなど数々のヒット商品を生み出されている久留米市三潴(みづま)の福岡ブランド「ベストアメニティ」さん。今回は、その社長:内田弘(うちだひろし)さんを筆頭(ひっとう)に、ベストアメニティさんが会社をあげて取り組まれている"my箸(はし)運動"、つまり"自分のお箸を持ち歩く"習慣(しゅうかん)を全国に広めようと、2007年2月26日に西鉄グランドホテルで大々的に開催(かいさい)されたイベント「第1回くらぶmy箸パーティー」にやってきました!
◆あなたも1年間で200膳!!
さて皆さん、日本人が1年間に消費(しょうひ)する割(わ)り箸の量ってご存じですか?その数、なんと250億膳(おくぜん)!!人口1人当たりに換算(かんさん)しても、年間およそ200膳は使っていることになるんです。家屋(かおく)に例えれば毎年17,000軒(けん)が姿を消している計算なんだとか・・。恐ろしいことです。割り箸を作るために中国等で森林伐採(しんりんばっさい)が続けられた結果、土砂災害(どしゃさいがい)や砂漠化(さばくか)を引き起こしたり、また近年では地球温暖化(ちきゅうおんだんか)への影響(えいきょう)も指摘(してき)されています。ベストアメニティさんは、食品メーカーとして環境問題(かんきょうもんだい)に対して何ができるのかを考え、まず携帯箸(けいたいばし)を持ち歩くことから始められました。なんでも社内では割り箸禁止で、社員の方全員がマイ箸を使っていらっしゃるとか!
◆内田社長の地域愛に満ちたスピーチ
記念すべき第1回のパーティーの開式の言葉では、内田社長の地域への愛に満ちたトークから世界の食糧(しょくりょう)問題まで、食の分野を通じて今後私たちに身近なところから何ができるのかを考えさせられる、「気づき」に重点を置(お)かれたステキなスピーチが披露(ひろう)されました。
◆著名ゲストによるトークショー
そのスピーチを起爆剤(きばくざい)にゲストの王理恵(おうりえ)さん、大桃美代子(おおももみよこ)さん、永山久夫(ながやまひさお)さん、今井雄太郎(いまいゆうたろう)さん、瀬木直貴(せぎなおき)さんたちが、各人の生活スタイルに応じて、それぞれの環境への思いを述べるトークショー「my箸と環境」がヒートアップ!自然や生き物に対する感謝(かんしゃ)の気持ちを様々な角度から見つめられる充実(じゅうじつ)のひとときで、中でも食文化史研究家:永山さんのユーモアたっぷりの饒舌(じょうぜつ)ぶりには、終始、会場が笑い声であふれていました!
◆再発見!?お箸の持ち方講習
にぎやかなトークショーの後、会場の皆さん、すなわち"くらぶmy箸"の会員さんたちの気分も盛(も)り上がってきたところで、タレントの大桃美代子さんによる「箸の持ち方講習」がステージで注目を集めました。何気なく使い続けているお箸の持ち方を改めて見つめ直せる機会(きかい)とあって、皆さん興味津々(きょうみしんしん)の表情(ひょうじょう)。たかがお箸、されどお箸。これからのお箸の可能性を考えさせられる有意義(ゆういぎ)な時間を過(す)ごすことができました!
◆第1回my箸達人コンテスト
お箸の持ち方を覚えたら・・・やっぱり使ってみたくなるのが人間です(笑)乾杯(かんぱい)の音頭(おんど)を経(へ)て、いよいよ会食の時間がやって参りました。講習直後のせいか、皆さん自分のお箸の持ち方を意識(いしき)しながら。それを肴(さかな)に盛り上がっています。そんな中、突如「第1回my箸達人コンテスト」開催のアナウンスが鳴り響(ひび)き、各テーブルには大豆・黒米・キビの順に、徐々(じょじょ)に小さな穀物(こくもつ)が置かれ、制限時間内にいくつお皿に移動させられるかを競(きそ)う白熱(はくねつ)の展開(てんかい)!決勝戦のキビ対決に勝ち進んだ会員さんはわずか十数名。ここまでくると皆さんお箸の達人と呼べそうですが、優勝者はその中でも圧倒的大差!その偉業(いぎょう)を讃(たた)えて内田社長から賞状と賞品が手渡され、会場はその感動的なシーンに沸(わ)いていました!
◆my箸ニストの華麗な箸さばき
会場を沸かせたのは優勝者だけではありません!会食中に華麗(かれい)なお箸さばきをされていた会員さんをベストアメニティさんは見逃しませんでした。コンテスト優勝者のほかに"ベストmy箸ニスト"として数名の会員さんが選ばれ、受賞シーンではマイ箸さばきの秘訣(ひけつ)を惜(お)しげもなく公開されていましたよ!
◆感動のうちに無事閉式
興奮(こうふん)冷めやらぬ中、最後は王理恵さんによるステキなコメントとともに無事閉式を迎える第1回くらぶmy箸パーティーなのでした。
内田社長がスピーチの中で仰(おっしゃ)った「気づき」という言葉。大きな目的のために、身近なところから何かを始めることが、一人ずつでも意味のあることだということを、今回のパーティーを体験(たいけん)して、声を大きくして周りに伝えられる勇気が湧(わ)いてきました!ベストアメニティさん、これからもステキな活動を続けてくださいネ!
レポートdate:2007.2.26
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